アフターピルのオンライン処方|即日配送ー土日夜間対応|女性ライフクリニック

アフターピルのオンライン処方
-土日夜間・即日配送対応-

「どうしよう...」そんな時こそアフターピル

😢
コンドームが破れてしまった

「気づいた時には遅かった...どうしよう」

😰
予期しないことが起きた

「心の準備ができていなかったのに...」

😥
ピルを飲み忘れてしまった

「いつものことなのにうっかり...」

大丈夫です。あなたは一人じゃありません。
多くの女性が同じ経験をし、アフターピルで解決しています。
今すぐ適切な対応を取ることで、安心した未来を手に入れられます。

一人で悩まないでください
アフターピルオンライン診療
最短当日お届けで安心

【緊急時も安心】性行為後120時間以内なら間に合います
婦人科専門医が24時間365日対応・家族にバレずに受診可能

「もしかして...」その不安、一刻も早く解決しませんか?
アフターピルは早いほど効果が高くなります。今すぐ相談してください。

最短15分で診療完了
📦 最短2時間でお届け
🔒 家族にバレない配送
今すぐ診療予約(24時間対応)

【最重要】服用タイミングが効果を左右します

24時間以内95%の効果 72時間以内85%の効果

一刻でも早い相談があなたの将来を守ります

当院のアフターピルが選ばれる理由

🏥

専門医による診療

婦人科専門医が適切な診断と処方を行います。安心してご相談ください。

24時間対応

緊急時でも安心。24時間いつでもオンライン診療を受けることができます。

🚚

最短当日配送

診療後、最短当日に薬を配送。お急ぎの場合も安心です。

🔐

プライバシー保護

完全プライベート配送。外箱から内容がわからない梱包でお届けします。

アフターピル(緊急避妊薬)について

アフターピルの服用タイミングと効果

24時間以内
約95%
最も効果的
25-48時間
約85%
高い効果
49-72時間
約58%
効果あり

アフターピルの効果と作用メカニズム

アフターピルの作用メカニズム

排卵抑制

排卵を遅らせることで、精子と卵子の出会いを防ぎます

受精阻害

精子の運動性を低下させ、受精を妨げます

着床阻害

子宮内膜への着床を困難にします

当院で処方可能なアフターピル

「もしかして...」その不安を今すぐ解決しませんか?当院では2種類の効果的なアフターピルをオンライン処方しています。あなたの状況に最適な選択肢をご提案します。

アフターピルの種類と特徴比較

120時間

ウルピサド錠 30mg

¥13,250(診察料・配送料込み)

効果時間:性行為後120時間(5日間)以内

特徴:より長い時間窓で、排卵直前でも高い効果

効果率:120時間以内でも85%以上の避妊効果

服用方法:1錠を1回のみ服用(空腹時推奨)

✓ 最長5日間有効 ✓ 高い効果率 ✓ 最新の処方薬

どちらを選べばいいか迷っている方へ

性行為後、72時間以内の方
マドンナ錠がおすすめ
経済的で十分な効果
性行為後、72時間を超える方
ウルピサド錠を選択
5日間まで有効
性行為後、排卵日付近の方
ウルピサド錠が効果的
排卵直前でも高い効果を期待

なぜ早めの服用が必要なのか

「1時間でも早く」があなたの将来を変えます
アフターピルは時間との勝負です。服用が遅れるほど効果は確実に低下します。

服用タイミング別の避妊成功率

12時間以内
99%
24時間以内
95%
48時間以内
90%
72時間以内
88%

早期服用が効果的な理由

🥚
排卵抑制

排卵前に服用することで卵子の放出を防ぎます

ホルモン調整

妊娠に必要なホルモンバランスを効果的に調整

🚫
着床阻害

子宮内膜を変化させ受精卵の着床を防ぎます

今すぐできること

1 オンライン診療を予約(24時間対応)
2 医師に正確な状況を相談
3 処方薬を最短2時間で受け取り
4 指示通りに即座に服用

迷っている時間が最も危険です。
今この瞬間に行動することで、安心できる未来を手に入れられます。

アフターピルの副作用と注意事項

アフターピルの副作用

よくある副作用(軽微・一時的)

  • 吐き気(約23%)
  • 頭痛(約17%)
  • 腹痛(約18%)
  • 疲労感(約17%)
  • めまい(約11%)
  • 乳房の張り

まれな副作用

  • 嘔吐(服用後2時間以内の場合は再服用が必要)
  • 下痢
  • 不正出血
  • 月経の遅れ

アフターピルを服用できない方(禁忌事項)

  • 既に妊娠している方
  • レボノルゲストレルにアレルギーのある方
  • 重篤な肝機能障害のある方
  • 原因不明の不正性器出血のある方

アフターピルの服用タイミングと最適な選択

アフターピルの効果と時間の関係

最も効果的な服用タイミング

0-12時間以内
99.5%
12-24時間以内
95%
24-48時間以内
85%
48-72時間以内
58%
72-120時間以内
42%

服用タイミングの重要ポイント

「一刻も早く」が鍵

1時間早い服用で数%の効果向上が期待できます

📅
排卵日との関係

排卵日付近でも、早期服用で高い効果を発揮します

💊
繰り返し使用について

アフターピルは緒急時のみの使用が推奨されています

アフターピルの詳細な作用メカニズム

アフターピルが妊娠を防ぐ仕組み

🥚

ステップ1:排卵抑制・遅延

主な作用:ホルモンバランスを調整し、排卵を抑制または遅らせます。

効果の程度:排卵前の服用では95%以上の効果を発揮します。

排卵後の場合:排卵後でも他のメカニズムで効果を発揮します。

🎯

ステップ2:受精減少

主な作用:子宮頸管粘液の性質を変化させ、精子の進入を困難にします。

効果の程度:精子の運動性や生存性を低下させます。

持続時間:服用後数日間にわたって効果が持続します。

🚫

ステップ3:着床阻害

主な作用:子宮内膜の状態を変化させ、受精卵の着床を妨げます。

効果の程度:万が一受精が成立しても、着床を防ぐことができます。

重要性:このメカニズムにより、排卵後の服用でも一定の効果が期待できます。

アフターピルに関する誤解と正しい理解

アフターピルについては、残念ながら多くの誤解や偏見が存在します。これらの誤解は、必要な時に適切な治療を受けることを妨げ、女性の健康と幸福に悪影響を及ぼす可能性があります。正しい知識を持つことで、安心して適切な判断を下すことができます。

誤解:「中絶薬」である

正しい情報:アフターピルは中絶薬ではありません。既に妊娠が成立している場合は効果がなく、母体や胎児に害を与えることもありません。妊娠を防ぐための薬であり、妊娠を終了させる薬ではないのです。医学的には「妊娠の成立」は受精卵が子宮内膜に着床した時点で定義されており、アフターピルはこの着床を防ぐことで妊娠を成立させないのです。

誤解:「体に悪い影響がある」

正しい情報:アフターピルは一時的なホルモン変化を起こしますが、長期的な健康への悪影響は報告されていません。世界保健機関(WHO)や日本の厚生労働省が安全性を認めている薬剤です。実際に、世界中の数百万人の女性が使用しており、その安全性は十分に確認されています。副作用の多くは軽微で一時的であり、日常生活に支障をきたすことはほとんどありません。

誤解:「未成年は使用できない」

正しい情報:日本では、初経を迎えた女性であれば年齢に関係なくアフターピルを使用できます。むしろ若い女性こそ、人生設計のために適切なサポートを受けることが重要です。教育やキャリア形成の重要な時期に、予期しない妊娠によって人生計画が大きく変わってしまうことを防ぐために、アフターピルは重要な役割を果たします。

誤解:「繰り返し使用すると危険」

正しい情報:アフターピルの繰り返し使用による深刻な健康被害は報告されていません。ただし、アフターピルはあくまで緊急時の措置であり、定期的な避妊方法としては推奨されません。繰り返し使用が必要な場合は、低用量ピルやIUDなどの定期的な避妊方法を検討することが推奨されます。

アフターピルの効果と時間の関係

アフターピルの効果は、服用タイミングによって大きく左右されます。一刻でも早い服用が、あなたの将来を守ることにつながります。

時間経過と効果の変化

性行為後24時間以内

95-98%

この時間帯が最も重要です。排卵前に服用できる可能性が高く、アフターピルの主な作用である「排卵抑制」が最大限に発揮されます。

  • 12時間以内の服用では99%の効果率
  • 24時間以内でも95%の効果率を維持
  • ホルモンバランスへの影響が最小限
  • 副作用の発生率が低い

効果維持時間(25-48時間)

90%

まだ十分に高い効果が期待できる時間帯です。多くの女性がこの時間帯での服用でも望ましい結果を得ています。

  • 90%の女性が妊娠を回避
  • 排卵抑制効果はまだ十分に有効
  • 着床阻害効果も期待できる

効果減少期(49-72時間)

85%

効果は低下しますが、それでも服用する価値はあります。しかし、この時間帯では効果が大幅に低下するため、早急な対応が必要です。

  • 85%の効果率に低下
  • 排卵後の服用では効果が期待できない
  • ウルピサドを検討するべき時間帯

最終有効時間(73-120時間)

ウルピサドのみ

マドンナの効果時間を超えた場合、ウルピサドが唯一の選択肢です。この時間帯でも、適切な処置で妊娠を回避できる可能性があります。

  • 120時間まで有効性を維持
  • 排卵直前でも効果を発揮
  • 最後の防護線として機能

なぜアフターピルの服用時間で効果が変わるのか?

性行為後0-24時間

排卵前:最大効果期

この時間帯では、まだ排卵が起こっていないため、アフターピルの主作用である「排卵抑制」が最大限に発揮されます。ホルモンの急激な変化を抑えることで、卵子の放出を防いでいます。

性行為後24-48時間

排卵直前:効果維持

排卵が近づいていますが、まだアフターピルの効果が期待できます。ホルモンバランスを変化させることで、排卵を遅らせたり、子宮内膜の状態を変化させて着床を困難にします。

性行為後48-72時間

排卵後:効果減少

排卵が完了している可能性が高く、排卵抑制効果は期待できません。この時間帯では、主に着床阻害効果に依存することになりますが、その効果は排卵抑制に比べて低くなります。

実際の状況別アドバイス

「昨日の夜に...」

今すぐ行動してください。24時間以内であれば、まだ最高の効果が期待できます。マドンナで十分な効果が得られるでしょう。

「2日前のことだけど...」

まだ間に合います。48時間以内であれば、85%の効果率を期待できます。一刻でも早い服用をお勧めします。

「3日前のこと...どうしよう」

諦める必要はありません。72時間を超えていても、ウルピサドであれば120時間まで有効です。今からでも十分に間に合います。

「排卵日付近だったかも...」

ウルピサドを選択してください。排卵直前や排卵日でも高い効果を発揮し、メモリアルサイクルのどの時期でも使用できます。

アフターピルのの服用時間は最も大切な要素です

どんな状況であっても、「今すぐ」が最も重要です。
迷っている時間、悩んでいる時間こそが、あなたの将来に影響を与える最も危険な時間です。

今すぐできる3つのステップ

1 オンライン診療を予約する(24時間対応)
2 医師に状況を相談し最適な選択を決める
3 処方薬を受け取り即座に服用する

あなたの人生は、今の行動で変わります。

アフターピルの正しい服用方法

アフターピルの服用タイミングの重要性

アフターピルの効果は、服用タイミングに大きく依存します。これは、アフターピルがホルモンバランスに作用し、排卵を遅らせることで効果を発揮するためです。

  • 最優先事項:性行為後、できるだけ早く服用する(1時間の違いでも効果に差が出る)
  • 食事の影響:食事の影響はありません。空腹時でも、食後でも同等の効果が期待できます
  • 時間帯:日中、夜間を問わず、いつでも服用可能です
  • 緊急性:特に最初の24時間以内の服用が最も重要です

アフターピルの正しい服用方法

アフターピルの効果を最大化するためには、正しい服用方法を理解し、遵守することが重要です。

  • 基本的な服用:1錠を水またはぬるま湯(200ml程度)で一度に服用します
  • 禁止事項:嘱んで砕いたり、分割したりせず、そのまま丸呑みしてください
  • アルコール:アルコールとの同時服用は避け、少なくとも2時間は空けてください
  • 他の薬剤:他に服用中の薬がある場合は、診察時に必ず医師に相談してください

アフターピルの服用後の重要な注意事項

アフターピル服用後は、いくつかの重要なポイントに注意し、適切なフォローアップを行うことが必要です。

  • 嘔吐時の対応:服用後2時間以内に嘔吐した場合は、薬が吸収されていない可能性があるため再服用が必要です
  • 月経の確認:次の月経が予定日から3週間以上遅れた場合は、妊娠検査を受けてください
  • 不正出血の監視:月経以外の不正出血や、通常と異なる出血パターンがある場合は医師に相談してください
  • 副作用の管理:吐き気、頭痛、腹痛などの副作用が数日続いたり、日常生活に支障をきたす場合は医師に相談してください
  • 次回の避妊:アフターピル服用後も、次の性行為からは通常の避妊方法を使用してください

アフターピルオンライン診療の流れ

3ステップでアフターピルを処方

1

予約・問診

オンラインで予約を取り、事前問診票にご記入いただきます。

2

オンライン診療

ビデオ通話で医師が診察を行い、適切な処方を判断します。

3

薬の配送

処方された薬を最短当日にご自宅までお届けします。

アフターピルの料金・処方薬について

オンライン診療の料金体系

ウルピサド錠

¥13,250

診察料・配送料込み

  • 120時間(5日間)以内服用で効果
  • 排卵直前でも高い効果
  • 最新の緊急避妊薬
  • より長い時間窓で使用可能

お支払い方法

クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込に対応

アフターピルに関するよくある質問

アフターピルオンライン診療FAQ

アフターピルはいつまでに服用すればよいですか?効果は時間でどのように変わりますか?

マドンナ錠(レボノルゲストレル系):性行為後72時間(3日間)以内の服用が推奨されています。

ウルピサド錠(ウリプリスタル系):性行為後120時間(5日間)以内の服用が可能です。

時間別効果率:24時間以内:95%、25-48時間:85%、49-72時間:58%。どちらの薬剤も、服用が早いほど効果が高いため、できるだけ早い服用を強く推奨します。

副作用はありますか?

吐き気、頭痛、乳房の張り、倦怠感などの副作用が起こる場合があります。通常は軽微で一時的なものです。

薬はどのくらいで届きますか?

診療完了後、最短当日配送でお届けします。お急ぎの場合はご相談ください。

家族やパートナーに知られずにオンライン診療を受けられますか?

完全プライベートな診療:はい、ご自宅からプライベートな環境で診療を受けられます。病院での待ち時間や他の患者さんとの接触もありません。

秘密保持の配送:外箱からは内容が一切わからない無地の段ボールでお届けします。家族や同居人に知られる心配はありません。

個人情報の保護:医師には守秘義務があり、患者さんの同意なしに第三者に情報を開示することは絶対にありません。

アフターピルを使用した後、将来の妊娠に影響はありますか?

将来の妊娠への影響:アフターピルの使用が将来の妊娠や出産に影響を与えることはありません。数十年にわたる研究で、このことが確認されています。

授乳への影響:授乳中の方でも安全に使用できます。母乳への移行は極微量であり、乳児への影響は報告されていません。

次の排卵サイクル:アフターピル使用後、次の排卵サイクルは通常通りに戻ります。一時的な月経サイクルの乱れはありますが、1-2サイクルで正常に戻ります。

オンライン診療でも対面診療と同じ品質の医療を受けられますか?

同等の医療品質:はい、オンライン診療でも対面診療と同じ品質の医療を提供しています。当クリニックの医師は、婦人科専門医であり、アフターピルの処方に豊富な経験を持っています。

丁寧な問診:ビデオ通話での診察では、患者さんの症状や不安を丁寧にお聞きし、適切なアドバイスを提供します。

フォローアップ体制:薬の使用後に不安や疑問がある場合は、いつでも再度相談できる体制を整えています。

アフターピルの料金は保険が適用されますか?支払い方法について教えてください。

保険適用について:アフターピルは緊急避妊薬であり、日本では保険適用外(自費診療)となっています。ただし、料金は医療費控除の対象となります。

支払い方法:クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMEX)、コンビニ決済、銀行振込に対応しています。

明瞭な料金体系:診察料、薬代、配送料がすべて含まれた価格で、後から追加費用が発生することはありません。

アフターピルとは?緊急避妊薬の基本知識

アフターピル(緊急避妊薬)の定義

アフターピルは、避妊具の破損や避妊に失敗した場合、または予期しない性行為の後に、妊娠を防ぐために使用される緊急避妊薬です。「モーニングアフターピル」とも呼ばれます。

アフターピルの種類と特徴

レボノルゲストレル系(ノルレボ・ジェネリック)

  • 性行為後72時間以内に服用
  • 1錠を一度に服用
  • 世界保健機関(WHO)推奨
  • 副作用が比較的少ない

ウリプリスタル系(エラワン)

  • 性行為後120時間(5日間)以内に服用
  • 1錠を一度に服用
  • 排卵直前でも効果あり
  • より長い時間窓で使用可能

アフターピルが必要な状況

🚫

コンドームのトラブル

コンドームが破れた、外れた、正しく使用できなかった場合

💊

ピルの飲み忘れ

低用量ピルを連続で飲み忘れ、アフターピルが必要な場合

⚠️

予期しない性行為

予期しない性行為や、避妊具を使用しなかった場合

📊

排卵日付近の性行為

排卵日付近で妊娠の可能性が高いタイミングでの性行為

アフターピルのオンライン診療とは?

当院のアフターピルのオンライン診療の仕組み

オンライン診療とは、スマートフォンやパソコンを使って、ビデオ・電話通話で医師の診察を受け、アフターピルの処方を受けることができるサービスです。厘伝法に基づいた適正な医療サービスです。

オンライン診療のメリット

🕐

24時間365日対応

緊急時でも、深夜や早朝、休日でもいつでも診療を受けられます。

🏠

自宅から受診可能

病院やクリニックに行く必要がなく、自宅から安心して受診できます。

🔒

プライバシー保護

他の患者さんと遇うことなく、プライバシーを完全に保護して受診できます。

⏱️

待ち時間なし

予約時間に即座面談開始。病院での長い待ち時間はありません。

📦

最短当日配送

診療後、最短で当日中にアフターピルをお届け。緊急時でも安心です。

💰

明瞬な料金体系

診察料、薬代、配送料がすべて含まれた明瞬な料金設定です。

今すぐアフターピルのオンライン診療を

24時間対応・最短当日配送でお急ぎの場合も安心です

診療予約はこちら

※緊急時は時間が重要です。お早めにご相談ください。

※アフターピルは、確実に避妊が成功するわけではありません。

CLINIC

クリニック情報

女性ライフクリニック 銀座

住所 〒104-0061
東京都中央区銀座2-6-5 銀座トレシャス7F
電話番号 03-3538-0270 (予約制)

女性ライフクリニック新宿 伊勢丹

住所 〒160-0022
東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 B2F
電話番号 03-6273-1220 (予約不要)
銀座院
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