対馬ルリ子女性ライフクリニック

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最近の症例

子宮腺筋症の治療

子宮腺筋症で月経がつらくて大変だった52歳の女性、 とうとう、3か月前に子宮内にミレーナ(黄体ホルモン放出システム) を入れました。 ミレーナは、子宮内膜を薄くして、劇的に月経量を減らしたり、痛みを緩和します。 彼女は、もう50歳を超えたからと閉経を待っていたのですが、 なかなか閉経しない、毎月の月経がつらくてつらくて、と訴えられました。 この年齢では、そろそろ低用量ピルもやめたほうがいい(血栓症のリスクが上がるため) 時期なので、子宮の中にだけ効くホルモン治療は、都合がいいのです。 挿入して3か月、出血と痛みがまったくなくなり、快適になった彼女。でも、 2月に測ったホルモン検査では、まだ閉経ではなく、若い女性のバランスでした。 「ではもしミレーナを入れてなかったら、まだ毎月苦しんでいたということですね? 本当に入れてよかったです。」と喜び、その上、女性ホルモン補充治療も今後 (更年期が来たら)できると知って、安心して帰って行かれました。 こんなに良い治療、もっともっとたくさんの方に知っていただきたいです。

不正出血は早期の子宮体がんでした

当院で検診を受けたことをきっかけに、子宮内膜増殖症でフォローしていた49歳の方です。超音波でみると内膜が厚くなって、不正出血があるので、低用量ピルで内膜の増殖を抑える治療をしていました。(もちろん検診でがんはありませんでした)低用量ピルには黄体ホルモンが含まれているので、子宮内膜の増殖を抑える作用があり、体がん発生は約半分と、がん予防にもなるのです。 しかし、最近、彼女は何となく忙しくなり、1年ぐらい来院しませんでした。 今回、不正出血と更年期症状を訴えて来院したので、更年期治療を開始するとともに子宮内膜細胞診(体がん検査)をしたところ、クラスⅤで腺がん疑い! すぐにがん研有明病院の連携室に連絡したところ、3日後には部長が診察してくださり、1週間以内で返事がきました。「早期の子宮体がんと思われます。当院で治療します。早期の発見、ご紹介ありがとうございました。」とお返事が来ました。 私たちは、年をとると細胞も変化しやすくなるので、がんになるのはしかたがないことも。でも、リスクを早くとらえて予防することや、早期に発見して手当てすることはできます。簡単な治療ですみ、すぐに生活に復帰し、人生の質を落とさずにいることができます。 彼女の更年期治療は、漢方とサプリにしました。 痛くない体がん検診はうちのクリニックは得意です。不正出血や月経不順のあるかた、体がん検診にいらしてください。

2年前と同じところで転びました。

36歳の女性、低用量ピルを月経痛緩和のために処方しています。本日受診されて、いつものとおり「お変わりないですか?」とお聞きしたところ、「ないです。」「あ、でも足を怪我しました。」だそうです。 聞くと、会社の階段で転んで左足底の腱を断裂したとか。「大変でしたね!で、大丈夫なの?」と聞くと、「ハイ、2年前、まったく同じところを怪我してようやく治ったところでした。」なんと2年前、今回とまったく同じ場所、同じ階段で、同じ転び方をして足を怪我したとか。それも、特に何もないところで!それって、労災じゃないの?いや、それよか、なんで何もない階段で同じように転ぶの?なんかある?・・ということで、お祓いをしてくれる方をご紹介させていただきました。 うちは、女性総合診療してますが、一応スピリチュアルなことも裏メニュー?つなぐことはできるんです。出雲大社スクナヒコナノミコトをお祀りしてます。

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